ワクリノ特集
カフェ風オフィスデザイン完全ガイド|メリット・作り方・成功事例まで徹底解説
近年、働き方の多様化に伴い、従業員が快適に過ごせる職場環境づくりが求められています。
その中で注目されているのが、カフェ風のオフィスデザインです。
木目素材や暖色照明、観葉植物を取り入れた空間は、従業員同士のコミュニケーションを促し、働きやすさや企業の印象向上にもつながります。
採用活動やブランド形成においても効果があり、実際に導入企業が増えています。
本記事では、カフェ風オフィスの特徴からメリット、具体的な設計ポイント、実例について、年間500件以上のオフィスのお悩み解決実績を持つWAKURINO(ワクリノ)が詳しく解説します。
目次
カフェ風のオフィスデザインとは
カフェ風のオフィスデザインとは、温かみのある照明・木目調素材・グリーン・リラックスできる家具などを取り入れ、カフェのような過ごしやすさを再現したワークスペースを指します.
従来型オフィスのように「働くための空間」に限定せず、コミュニケーション・気分転換・集中といった用途を従業員自身が選べる空間設計が特徴です。
従来のオフィスとの違い
従来のオフィスは「静かに座って仕事をすること」を前提に、島型デスクや無機質な家具が中心でした。
一方、カフェ風オフィスでは用途に応じて空間を分けるケースが多く、
例えば、ラウンジ席、半個室席、コラボレーションテーブルなどを併用します。
また照明も蛍光灯の均一照明ではなく、暖色系の間接照明やスポットライトを使うことで「心地よさ」を演出します。これにより在室時間が長くてもストレスが生まれにくい点が大きな違いです。
どんな企業に向いているのか
新しい働き方を掲げる企業や、人材採用を強化したい企業に特に向いています。
自由度の高い空間は、部署横断のコミュニケーションが促され、若手・中途人材から見ても魅力ある職場として映りやすいメリットがあります。
また、固定席に縛られない働き方や、アイデア創出が求められる職種(企画・クリエイティブ・マーケティングなど)とも相性が良く、場所を自分で選べることが働きやすさにつながります。
カフェ風オフィスが求められる背景
働き方が変化する中で、従来の「仕事をするためだけの職場」では機能しにくくなっています。
特に近年は、業務効率だけではなく、過ごしやすさ・心理的安心感・自然と会話が生まれる設計が重視されており、その受け皿としてカフェ風オフィスが注目されています。
ここでは、その背景となる3つの理由を解説します。
ハイブリッドワークの定着
リモートワークと出社が併存する働き方では、オフィスならではの魅力が欠かせません。
自宅と同じような作業環境では、出社する理由が薄れてしまいます。
カフェ風オフィスは以下の特徴により、出社のメリットを感じやすい環境を実現できます。
- 居心地の良い空間性
- 柔らかい雰囲気での作業・打合せ
- 人が自然に集まる仕掛け
こうした要素があることで、「わざわざ行きたい場所」として職場の価値が高まります。
働き方の多様化とコミュニケーション不足
リモート中心の働き方が長引くと、偶然の会話や相談が起きにくくなる傾向があります。
それにより、個人の負担が増したり、連携がうまくいかなくなったりすることも少なくありません。
カフェ風の空間には次の特徴があり、コミュニケーションの質を高める効果が期待できます。
- 心理的ハードルを下げた会話の誘発
- 雑談や相談が自然に始まる距離感
- 部署を横断した接点の創出
働く人同士がほどよく交わり、安心感をもって過ごせることが大きな利点です。
第三の場所を職場内でつくる必要性
近年は「会社=作業場所」だけではなく、気持ちを切り替えられる場所が重視されています。
その観点で、オフィス内に第三の場所(サードプレイス)を設ける意義があります。カフェ風の空間は、以下のような役割として機能しやすい特徴があります。
- 仕事前後のリラックス空間
- 短時間の打合せや休憩スペース
- 集中と切り替えのしやすいレイアウト
第三の場所は業務成果を直接左右する要素であり、企業価値向上につながります。
カフェ風のオフィスデザインにするメリット
カフェ風のオフィスデザインのメリットは、カフェのように従業員がリラックスできる空間や、自然とコミュニケーションが生まれる環境を作り出せる点にあります。
カフェ風のオフィスデザインにするメリットについて、具体的に見ていきましょう。
従業員間のコミュニケーションが生まれやすい
カフェ風オフィスの最大のメリットは、自然と従業員間のコミュニケーションが生まれやすい雰囲気を出せることです。
このような雰囲気を取り入れることで、従業員同士が無意識のうちにリラックスし、雑談や情報共有がスムーズに行われるようになります。
例えば、オープンスペースに設置されたカウンターやテーブルでは、コーヒーを片手に打ち合わせをする場面も増えるでしょう。
このようなカジュアルなコミュニケーションの場は、アイデアのブレストにも役立ち、従業員の創造性を高める効果が期待できます。
また、カフェ風の空間では座る場所が自由であるため、特定のメンバーに限定されずに多くの従業員と会話する機会が増えます。それにより、横のつながりが強化され、部門を超えたコラボレーションも生まれやすくなります。
従業員のモチベーションが上がる
カフェ風のデザインは、従業員が自然と「ここで働くことが心地よい」と感じられる環境づくりにつながります。
木目調の家具や優しい照明、落ち着いた色味などにより、長時間いても疲れにくい空間となり、働く場所そのものに愛着が生まれます。
さらに、自分が働くオフィスが外部に紹介できるくらい魅力的であることは、所属意識や満足感にも直結します。
採用ページやSNSで職場が紹介される際にも誇りを持てるため、それが自己肯定感につながるケースも多く見られます。
また、立ち作業ができるバーカウンター風スペースや、気分転換できる休憩コーナーがあることで、従業員が適度に姿勢や作業場所を変えながら働ける点もメリットです。
緊張感が続くデスクワークよりも集中が持続しやすく、ストレスの蓄積も抑えられます。結果として、モチベーションの維持や業務効率の向上が期待できます。
採用活動がしやすくなる
カフェ風のオフィスは、応募者が見学に来た際の第一印象を大きく左右します。
入社後の働く環境が視覚的にイメージしやすく、面接時に案内しただけでも「雰囲気の良い職場」という印象を持たれやすい点が特徴です。
特に、新卒・第二新卒などの若年層は、企業のホームページなどに掲載されている写真やSNSで企業の雰囲気を判断材料にするケースが増えており、「働きやすそうなオフィスか」や「自分がそこで働く姿を想像できるか」は評価基準のひとつになっています。
実際にカフェ風のリラックススペースや、開放感のある打ち合せテーブルがあることで、オフィスツアー時にも話題が生まれ、入社後の働き方を具体的にイメージしてもらいやすくなります。
さらに、採用広報の資料・採用サイト・企業SNSなどに掲載しやすく、外部発信の素材になる点もメリットです。
単におしゃれな空間ではなく「従業員が意見交換しやすい」「気分転換できる場所がある」という機能性が加わることで、他社との差別化にもつながります。
社内イベントや打合せの幅が広がる
カフェ風のオフィスは、硬さや緊張感が薄れ、軽い相談やブレインストーミングがしやすい雰囲気を生み出します。
一般的な会議室のように椅子や机が固定されていないため、立ったまま対話したり、少人数で輪になったりと、コミュニケーションのスタイルを柔軟に変えられるのが特徴です。
堅い場では出にくい意見やアイデアも、カジュアルな空間では自然と出やすくなり、部署間の連携や発想の活性化にもつながります。
また、家具の配置を変えやすいことから、社内イベントにも利用しやすい点が魅力です。
例えば、社内懇親会、ランチミーティング、表彰式、ミニ勉強会など、用途に合わせてその都度レイアウトを変更できます。
照明や音響設備を組み合わせれば、簡易的な社内セミナーとして活用することも可能です。
場所が「集まりやすい」「参加しやすい」空間になることで、社内のコミュニケーション機会が自然に増え、結果的に組織全体の一体感を高める効果が期待できます。
企業ブランドイメージの向上
カフェ風のオフィスは、社外に向けたブランドイメージ向上にも効果があります。
例えば、採用面談や取引先との来訪時に「洗練されたオフィス環境」が視覚的に伝われば、企業としてのデザイン性・先進性・働きやすさへの姿勢が自然に評価されます。
単に業務を行う場ではなく、「この会社で働く価値」や「企業としての誠意や柔軟性」を体現する空間となり得ます。
また、オフィスが魅力的であることは発信コンテンツとしても活用でき、採用サイトやSNS掲載の写真・動画において強い訴求力を持ちます。
外観・内装を含めたオフィス空間は、企業のアイデンティティを象徴する見える資産でもあり、洗練された空間を持つことで他社との差別化にもつながります。
さらに、取引先との打合せにおいても、リラックスできる雰囲気が信頼につながり、建設的な商談が進めやすいといったメリットもあります。
働く環境を整えることは、内部の満足度向上だけでなく、企業としての存在感や信頼性を外部へ示す重要な要素となるのです。
カフェ風のオフィスデザインにするためのポイント
カフェ風のオフィスに求められるのは、単に家具や色味を変えることではなく、「居心地のよさが自然に生まれる状態」を設計することです。
従業員が落ち着いて働けることはもちろん、来訪者に対しても印象形成につながるため、デザイン性と実用性の両立が欠かせません。
ここでは、カフェ風のオフィスデザインにする際のポイントについて解説します。
空間の雰囲気をつくる要素
カフェ風のオフィスを成立させるには、「素材」「光」「植物」「機能スペース」の4つが揃うことが大切です.
単に家具を置き換えるだけでは雰囲気は出ず、壁材・照明の色味・什器の素材・配置のゆとりなどをバランスよく組み合わせることで統一感と居心地の良さが生まれます。
ここからは、具体的な要素について解説します。
素材感を出す
カフェらしさを左右する要素のひとつが素材感です。
無垢材風のテーブル、ファブリック調のチェア、ラタンやスチールなど異素材を組み合わせることで、空間に奥行きが生まれます。
デスク周辺のベースカラーをシンプルに抑え、アクセントとして木目や布調の素材を取り入れることで、働く場所でありながら、自宅のような温かい質感を表現できます。
オフィスグリーンを取り入れる
植物は、カフェ風オフィスの雰囲気づくりに欠かせません。
観葉植物をポイントで配置すると視点が散り、空間に奥行きが生まれます。
また、植物のある場所は人が自然に集まりやすく、休憩や気分転換のきっかけにもなります。
造花ではなく本物の植物を置くことでわざわざ整えた空間を印象づけ、来訪者にも好印象を与えられます。
カフェ風の照明を取り入れる
照明は、空間の印象を大きく変えます。
暖色系のペンダントライトやスポットライトを使うことで、視界が柔らかくなり、集中しやすい雰囲気につながります。
明るさにメリハリをつける配置(共有スペースは柔らかく、作業エリアはほどよく明るく)ができると、目的に応じた居場所づくりに役立ちます。
統一感のあるデザインにする
どれだけ良い家具を揃えても、色味や素材がバラバラだと雑然とした印象になってしまいます。
木目の種類・金属の色味・椅子の脚の形状などをできるだけ揃えることでブランド感が生まれ、全体の統一性が高まります。
背景として写真に収まる場面が多い企業ほど、統一感が企業価値にもつながりやすい傾向があります。
カフェ風キッチン・ドリンクスペースの設置
カフェらしさを演出するうえで、飲み物を淹れられるスペースは必須です。
給湯室を「隠す場所」ではなく、立ち寄りたくなる居場所として整えることで、従業員同士の自然な会話が生まれます。
コーヒーマシンやウォーターサーバーを設置し、カップやトレイの素材感を揃えると統一感が高まり、来訪者へのおもてなしスペースとしても活躍します。
業務の合間に人が集まる中心をつくることで、社内関係性の質を高める面でも役立ちます。
おしゃれな家具をセレクトする
カフェ風デザインを成立させる家具は、主張しすぎない存在感がポイントです。
木目調のテーブルや、布張りのチェア、ラタンやスチール脚などの異素材をバランスよく組み合わせることで、空間に奥行きが生まれます。
ワークデスクはシンプルに、共用スペースには少し遊び心のある家具を差し込むなど、場所ごとにテイストを変えると機能面ともに調和します。
家具選びを丁寧に行うことで、写真に映える「企業の顔」にもなります。
絵画やアートを飾る
壁面は空間の印象を決定づける大切な要素です。抽象画や色味を押さえたアートポスターを飾ると視点の逃げ場ができ、空間に余白が生まれます。
企業理念やサービスに紐づくテーマを選ぶと、単なる装飾に留まらず「意味あるデザイン」として社内外に浸透します。
また、フレームを色味や材質で揃えることで統一感が生まれ、空間全体の完成度が高まります。
オフィスとしての機能性
カフェ風の意匠を取り入れる際には、見た目だけでなく「業務がしやすい仕組み」を支える設計が不可欠です。
席の選び方・動線・収納・情報共有エリアなどを整えないまま雰囲気だけを変えると、働きにくさにつながる場合があります。
作業効率やコミュニケーション動線も踏まえながら、空間の役割を明確に分けることがポイントです。
フリーアドレスにする
カフェ風の世界観を形にしながら、実務上の機能性も担保する施策のひとつがフリーアドレスです。席選びの自由度が高まり、業務内容に応じて働くスペースを選択できます。
集中したい時は明かりを抑えた席へ、打ち合せ前は共用テーブルへ、などの使い分けによってメリハリをつけやすくなります。
また、不要な荷物や私物が残りにくいため、空間がすっきりと保たれやすく、カフェらしい開放感にもつながります。
Wi-Fi・電源・音響などの快適環境の整備
カフェ風の空間であっても、オフィスとして求められる基本的なインフラは十分に整える必要があります。
通信環境は高速かつ安定したWi-Fiを導入し、席ごとに電源が確保できる配置にしておくことが必須です。
さらに、吸音材の設置や音響調整によって、音が響きすぎない設計にすることも重要です。
BGMを流す場合も、音量やスピーカー位置を調整することで、集中エリアの静かさと共有スペースの居心地を両立できます。
適度な個室ブースや集中席とのバランスを取る
全体を開放的なレイアウトで統一してしまうと、オンライン会議や作業に集中したい人が居場所を失いやすくなります。
カフェ風空間を基調にしながら、電話可能な小ブース、黙々と作業できる集中席、打ち合わせ専用のテーブルなど、役割の異なる席を適度に組み合わせることが大切です。
空間の見た目に統一感を持たせつつ、作業内容に応じて切り替えられる席があることで、働き方の幅が広がり、運用面でも無理がありません。
カフェ風オフィスに合うインテリア・アイテム
カフェらしい空気感をつくるには、置くものの選び方が重要です。
同じ空間でも、選ぶ家具や装飾によって印象は大きく変わります。
木目調・布調・スチールなど素材の組み合わせ、視線の抜け方、空間に余白を持たせる家具配置などを意識すると、一気にカフェらしさが高まります。
ここからは、カフェ風オフィスに取り入れやすく、雰囲気づくりに直結する具体的なアイテムをご紹介します。
カフェテーブル・カウンター
カフェらしい雰囲気を演出する上で欠かせないのが、木目やスチール素材を組み合わせたテーブルやカウンターです。
1対1の軽い打合せや、ちょっとした作業の拠点として使いやすく、従業員が自然と集まる場所になります。
高さのあるカウンターを置くと視線が切り替わり、気分転換や立ち作業にも活用でき、空間にメリハリが生まれます。
ハイチェア・ラウンジチェア
ハイチェアはカウンター席との相性がよく、立ち仕事・短時間の作業がしやすい軽快な雰囲気をつくります。
一方、座り心地の良いラウンジチェアはリラックス感のある見た目で、ゆったりした打合せや休憩時間にぴったりです。
「働く」と「くつろぐ」の中間の居場所が生まれ、カフェのような落ち着いた空気がオフィス全体に広がります。
ウォールアート・ブラックボード
壁面にアートやブラックボードを取り入れると、視覚的なアクセントになり、空間のらしさが際立ちます。
アートは企業の世界観やブランディングを表す一部にもなり、来訪者への印象アップにも効果的です。ブラックボードはメッセージ書き込みやアイデア共有に使えるため、機能性とデザイン性を両立しています。
観葉植物・プランター
観葉植物は、カフェ風デザインの雰囲気づくりに最も効果のあるアイテムのひとつです。
緑が入ることで空間に柔らかさが生まれ、自然に視線が散るため広く感じられます。
プランターを複数配置するとゾーニングにも使え、オープンスペース内に半個室のような仕切りを作ることも可能です。
本物の植物を選ぶことで、わざわざ整えた空間ならではの温度感が伝わり、企業としての丁寧さも感じられます。
カフェ風のオフィスデザイン事例
実際にカフェ風のオフィスデザインを取り入れた事例をいくつかご紹介します。
事例1:皆様が自然と集まれるような「空間」づくり

株式会社ゼンリン様のオフィスは、「Flexibility & Communication(柔軟性とコミュニケーション)」をテーマに、従業員が自分らしく、居心地よく過ごせる空間作りが特徴です。
オフィス全体に、ウッド素材を基調とした家具や観葉植物が配置され、リラックスしながらも集中できる環境となっています。
ファミレスタイプのソファ席やカウンター席では、自由に座れることで自然とコミュニケーションが生まれ、テーブルは用途に応じてレイアウトを変更可能。
さらに、マグネットスペースやガーデンテラスでは、従業員が自然に集まり、リフレッシュしながら交流が促されるようにデザインされています。
照明にもこだわり、ペンダント型照明でリラックス感を演出。

こうしたデザインにより、業務効率を上げるだけでなく、偶発的なコミュニケーションや新しいアイデアが生まれる「創造的な場所」が実現されています。
事例2:カフェ風の落ち着いた雰囲気のオフィス

セキスイファミエス九州株式会社 福岡支店様のオフィスは、従業員がリラックスできる「カフェ風の居心地の良いオフィス」になっています。
温かみのあるウッドタイルと黒で統一された家具を組み合わせ、自然素材や植栽を随所に取り入れて、カフェのような落ち着いた空間を演出しています。
窓際にはペンダントライトを設置し、インテリア性を高めているのがポイントです。
オフィスは、オープンなカフェ席と個室ブースを組み合わせたレイアウトが特徴で、コミュニケーションを促進するスペースと、Web会議や集中作業用のスペースを使い分けることができます。
このように、従業員が目的に応じて最適なワークスペースを選べる柔軟な環境が整備されている、カフェ風オフィスの好事例です。
事例3:創造性と心地よさの両面をもつオフィス
有限会社アドファクトリーハーツ様のオフィスは、都会的なモルタル仕上げの玄関から、木目の温かみと漆喰調の白を基調としたクリエイティブなワークスペースが広がるデザインが特徴です。
ガラス間仕切りを使用した応接室は、玄関からすぐにアクセス可能で、採光も確保した広がりのある空間が来訪者を迎えます。
ワークスペースには、目を引く三角形の造作テーブルや、プロジェクター機能を備えた照明設備があり、広告制作業にふさわしい創造性あふれる空間を実現。
また、撮影用キッチンとハイチェアを配したオープンスペースは、リフレッシュエリアとしても、作業スペースとしても活用可能。
細部までこだわった素材選びが、機能性と居心地の良さを両立させたカフェ風オフィスを作り上げています。
コミュニケーション活性化にカフェ風のオフィスデザインはおすすめ!
カフェ風のオフィスデザインは、単なる内装トレンドではなく、「働く場の価値」を高めるための施策です。
素材・照明・植物・家具選定といった要素を整えることで、従業員がリラックスしながら集中できる空間が生まれ、日常的なコミュニケーションも自然に活性化します。
さらに、採用活動や企業ブランディングにも直結します。
来訪者や求職者に伝わる印象が明確に変わり、「ここで働きたい」「信頼できる企業」という感情価値につながります。
導入時には、デザイン性だけでなく、席の役割設計・動線・設備など「働きやすさの仕組み化」も重要です。
居心地の良さ・心理的安全性・職場としての魅力を同時に満たせる点こそ、カフェ風オフィスの魅力といえるでしょう。
WAKURINO(ワクリノ)では、働き方や組織の課題に合わせて、カフェ風オフィスの設計・レイアウト計画・家具選定まで一貫してサポートしています。
働く場をより魅力的なものへ変えたい企業こそ、ぜひ一度ご相談ください。
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この記事を書いた人
- ワクリノ編集部スタッフ
- 働き方の進化をコンセプトに、オフィス改善のコンセプト設計から、効率的な運用設計、レイアウトプランニングなど、オフィスの新しい”働きやすさ”と“生産性の向上”を創造し提案していきます。





