ワクリノ特集

大阪のオフィス内装工事業者10選|信頼できる業者の選び方も解説

2025.03.07
オフィス内装

オフィスの移転やリニューアルを検討する際、内装工事は快適な職場環境を整える上で重要です。近年では、既存の空間を活かしながら環境を一新する「オフィスのリノベーショ」を選択する企業も増えています。

大阪には多くのオフィス内装工事業者が存在し、それぞれに異なる強みを持っています。

本記事では、大阪で信頼できるオフィス内装工事業者を5社厳選し、それぞれの特徴やサービス内容をご紹介します。

 

目次

大阪のオフィス内装工事業者10選

大阪でオフィスのリノベーションを任せられる会社は多く、それぞれ得意分野や体制が異なります。ここでは、デザイン力・ワンストップ体制・規模対応力などの観点から、特徴の異なる10社を厳選しました。自社のニーズに合う業者を比較・検討してみてください。

ワクリノ

ワクリノ

 

  • 「働き方の進化」をテーマに、機能性とデザイン性を兼ね備えたオフィスを実現
  • 移転計画から内装デザイン、施工、家具選定、ITツール導入までワンストップで対応
  • 企業の課題や将来の成長を考慮した柔軟な設計と長期的に価値をもたらすオフィス環境を提案

 

ワクリノは、企業の働く環境をより快適で創造的なものにすることを目的としたオフィスデザインサービスです。

見た目の美しさだけでなく、動線設計や音響環境、照明の工夫など、細部にまでこだわった空間づくりを行い、業務効率の向上と従業員の快適性を両立させます。

企業ごとのニーズに応じた設計を行うことで、業種や規模を問わず最適なオフィス環境を実現します。

オフィスの移転やリニューアルを検討する際には、多くの工程が必要になりますが、ワクリノは計画立案から施工、アフターフォローまでワンストップで対応するため、スムーズなプロジェクト進行が可能です。

企業のブランディングや働き方に合わせたデザインを取り入れつつ、業務の生産性向上に貢献するオフィスを実現できます。

また、賃貸物件で大規模な改装が難しい場合や、限られた予算内で最大限の効果を出したい場合など、さまざまな課題に柔軟に対応できる点もワクリノの強みです。

企業の成長や将来的な拡張も視野に入れ、5年後・10年後も快適に使い続けられるオフィス環境を構築します。

 

項目

詳細

商号

株式会社イデックスビジネスサービス(ワクリノ運営会社)

設立

2000年2月

所在地

大阪府吹田市豊津町10-34 江坂駅前ビル8F

電話番号

06-4861-3168

サービスサイト

https://wakurino.work/

 

広友物産株式会社

広友物産株式会社

 

  • オフィス移転・リニューアルをトータルサポート
  • 豊富な商品ラインナップで最適なオフィス環境を提案
  • イス・ソファの張り替えやクリーニング、レンタルサービスも提供

 

広友物産株式会社は、オフィスの移転・リニューアルに伴う内装工事やレイアウト設計、備品調達をワンストップで提供する企業です。

オフィスのレイアウト設計から施工、IT環境構築まで一貫対応し、スムーズな業務環境の整備を実現します。

また、オフィス家具やOA機器、セキュリティ用品など、多岐にわたるアイテムを取り扱い、企業のニーズに応じた最適な環境づくりをサポートします。

さらに、イスやソファの張り替え、オフィス家具のクリーニングサービスも提供しており、長く快適に使用できるオフィス空間を維持できます。

 

項目

詳細

商号

広友物産株式会社

設立

2000年2月

所在地

大阪府大阪市北区曽根崎2-5-10

電話番号

03-3587-1211

コーポレートサイト

https://www.koyou-bussan.co.jp/

 

株式会社ワンナップクリエイティブサービス

株式会社ワンナップクリエイティブサービス

 

  • 移転費用や原状回復費用を抑え、業務に支障を出さずに工事が可能
  • 経験豊富なスタッフが最適な内装プランを提案
  • 工程管理・業者手配を一括で行い、スムーズな工事進行をサポート

 

株式会社ワンナップクリエイティブサービスは、オフィスの内装工事に特化し、高品質かつ低価格な施工を提供する企業です。

特に「入居したままの内装工事」に強みを持ち、オフィス移転を伴わずに改修を行うことで、移転費用や原状回復費用を抑えながら、業務への影響を最小限に抑えた施工が可能です。

法人専門のノウハウを活かし、迅速な対応と最適な内装プランの提案を実施。

経験豊富な担当者が工程管理を徹底し、スムーズな工事進行を実現します。

 

項目

詳細

商号

株式会社ワンナップクリエイティブサービス

設立

2008年1月

本社所在地

大阪市西区靱本町1丁目7番22号

電話番号

06-6131-4825

コーポレートサイト

https://www.oneup-sv.co.jp/

 

株式会社メーベル

株式会社メーベル

 

  • オフィス内装工事から家具販売・造作家具製作まで幅広く対応
  • 物件探しのサポートから引っ越し、クリーニングまでトータルサポート
  • 快適で機能的なオフィス空間をデザインし、生産性向上を実現

 

株式会社メーベルは、大阪府を拠点にオフィス空間デザインと内装工事を手がける企業です。

オフィスのレイアウト設計から間仕切り工事、床や壁の仕上げ、電気・ネットワーク設備の整備まで、快適なワークスペースの実現をワンストップでサポートします。

また、オフィス家具の販売や造作家具の制作も行い、企業のニーズに合わせたオリジナルの空間づくりを提供しています。

オフィス移転を伴うプロジェクトでは、物件探しから内装工事、引っ越しまで一貫対応し、業務を中断せずにスムーズな移行を実現。

さらに、エントランス工事にも対応し、訪問客や社員に好印象を与えるデザインを提案してくれます。

 

項目

詳細

商号

株式会社メーベル

設立

1961年12月14日

本社所在地

大阪府大阪市旭区中宮1-1-25

電話番号

06-6951-1036

コーポレートサイト

https://me-beru.co.jp/

 

コスモテック株式会社

コスモテック株式会社

 

  • オフィスのレイアウト設計から原状回復工事まで幅広く対応
  • ヒアリングや現地調査をもとに最適なオフィスプランを提案
  • パーティション・間仕切り・造作家具など多様な工事に対応

 

コスモテック株式会社は、オフィスのレイアウト設計から内装工事、設備工事までトータルでサポートする企業です。

間仕切り工事やスチール・アルミパーティションの設置、オーダーメイドの造作家具の制作など、多様なニーズに応じた施工を提供しています。

オフィスの移転やリニューアルに伴う原状回復工事や解体工事にも対応。

さらに、電気設備工事やネットワーク配線工事、衛生設備の設置など、インフラ整備まで一括でサポートするため、複数業者を手配する手間を省けるのが強みです。

 

項目

詳細

商号

コスモテック株式会社

設立

1985年 2月1日

本社所在地

大阪市中央区久太郎町1-9-26 LUCID SQUARE SEMBA 6F

電話番号

06-6261-7171

コーポレートサイト

https://office-naiso.com/

ビルディングデザイン株式会社

ビルディングデザイン株式会社

ビルディングデザイン株式会社は、大阪市中央区南船場と東京都千代田区岩本町に本社を置く、オフィス移転・内装工事の専門会社です。最大の特徴は、デザイン提案から設計・施工・移転までを自社でワンストップに手がける体制にあります。

ひとつの案件に最低3名以上のチームで対応し、社内一貫体制ゆえに品質とスピードの両立を強みに掲げる点が持ち味です。

イトーキや内田洋行、カリモク家具といった大手家具・設備メーカーとの取引実績があり、什器選定まで含めた提案が期待できます。従業員規模は20名程度のため、大型案件では専任担当が付くか、希望工期に間に合う施工体制かを初回相談で確認しておくと安心です。

項目

詳細

商号

ビルディングデザイン株式会社

設立

2016年10月5日

本社所在地

大阪本社:大阪府大阪市中央区南船場4丁目11番19号 心斎橋鉄田ビル2階

電話番号

06-4708-8049

コーポレートサイト

https://bldg-design.co.jp/

株式会社KATATI(カタチ)

株式会社KATATI(カタチ)

株式会社KATATIは、大阪市西区靱本町に拠点を置く、デザイン制作を出自としたオフィスリノベーション会社です。2019年の法律事務所リノベーションを契機にオフィス領域へ本格参入し、以降は企業ブランディングを軸にした空間づくりを前面に打ち出しています。単なる内装刷新にとどまらず、その会社らしさや文化を空間で可視化する提案が持ち味です。

築50年の工場をフルリノベーションしてオフィス兼工場へ再生した事例や、新社屋建設プロジェクトなど、規模と難易度の高い実績を公開しています。デザイン発の会社ゆえに世界観の作り込みに強く、採用力の向上や企業イメージの刷新を狙う担当者と相性がよい会社です。

項目

詳細

商号

株式会社KATATI

設立

2014年7月8日

本社所在地

大阪府大阪市西区靱本町2丁目2番22号 ウツボパークビル804号室

電話番号

06-6147-7252

コーポレートサイト

https://www.katati-web.com/

株式会社ビーエムセンター

株式会社ビーエムセンター

株式会社ビーエムセンターは、1964年創業・資本金3,000万円と、大阪のオフィス内装業界でも屈指の歴史と規模を持つ会社です。本社は大阪市中央区備後町に構え、東京支社と東大阪営業所も置いています。オフィス空間のトータルコーディネートを軸に、設計・施工・施工管理からファシリティマネジメントまでを一貫して担います。

リノベ-ション後の運用や増員時のレイアウト変更まで見据えて相談できるため、単発の工事で終わらせず長く付き合いたい企業におすすめの業者です。

項目

詳細

商号

株式会社ビーエムセンター

設立

1967年6月

本社所在地

大阪府大阪市中央区備後町1丁目4番5号 堺筋東野村ビル3階

電話番号

06-6271-0736

コーポレートサイト

https://www.bmcenter.co.jp/

ハタラクバデザイン(株式会社黒田生々堂)

ハタラクバデザイン(株式会社黒田生々堂)

ハタラクバデザインは、創業110年超の歴史を持つ株式会社黒田生々堂が展開するオフィスデザイン専門ブランドです。大阪市中央区本町に本社を置き、東京・名古屋にも支店を構えます。「働く人」を中心に据えたオフィスづくりを掲げ、社員が誇りを持って働ける環境の実現を使命とする点が思想面の特徴です。

サービスはオフィスデザイン、レイアウト、移転、ICTソリューション、内装・設備工事、家具、原状回復、テナント物件紹介の8領域を軸に構成されます。デザインから内装・設備工事までを一貫して任せることで、担当者の負担軽減や迅速な進行、コスト抑制につながる点が利点です。

項目

詳細

商号

株式会社黒田生々堂

設立

1952年1月

本社所在地

大阪府大阪市中央区本町1丁目4番8号 エスリードビル本町3階

電話番号

06-6268-0251(代表)

コーポレートサイト

https://www.kurodaseiseido.co.jp/

株式会社ヴォーエル

株式会社ヴォーエル

株式会社ヴォーエルは、大阪市中央区に本社を構えるオフィスデザイン・施工会社です。「あなたの言葉を『カタチ』づくる」を掲げ、おしゃれさと機能性を両立した空間提案を強みとします。

デザインから施工までをワンストップで手がけるため、複数業者を介する場合に生じる無駄な工数やコストを抑えられます。対応エリアは関西にとどまらず、関東・中国地方の施工にも及ぶ点も特徴です。オフィス移転や内装工事に加え、造作家具の製作まで自社の守備範囲に含めています。

項目

詳細

商号

株式会社ヴォーエル

設立

2018年8月21日

本社所在地

大阪府大阪市中央区安堂寺町2丁目5番6号

電話番号

06-6585-0596

コーポレートサイト

https://voiwell.co.jp/

【独自調査】オフィスをリノベーションした103人に聞いた「工期と進め方」のリアル

オフィスのリノベーションを検討し始めると、多くの担当者が同じ疑問にぶつかります。「相談から完成まで、実際どれくらいかかるのか」「工事中、社員はどこで働けばいいのか」「全面一括と段階的、どちらが正解なのか」。カタログや業者サイトを見ても、このような進め方の実感はなかなか見えてきません。

そこで、今回はオフィスでリノベーション・内装改修に実際に関わった103人にアンケートを実施しました。

工期のリアル、業務を止めないための工夫、範囲の決め方まで、経験者だからこそ語れる生の声をデータで紐解きます。これから業者選びを始める方が、自社の進め方をイメージする手がかりとしてご活用ください。

リノベーションの相談から完成まで、実際にかかった期間は?

リノベーションの相談から完成まで、実際にかかった期間は?

リノベーションの相談から完成までの期間で最も多かったのは「3〜6ヶ月未満」で34.0%でした。「1〜3ヶ月未満」22.3%と合わせれば、回答者の半数以上が半年以内に完成させています。

一方「6ヶ月〜1年未満」が22.3%で「1年以上」も合計16.6%を占めており、完成までに半年を超えた層も4割近くにのぼります。

また、この設問が問うているのは工事日数ではなく、相談・業者選定・設計を含めた総期間である点にも注意しましょう。実作業よりも、検討や設計にかかる時間が全体の長さを左右します。総期間の幅が大きいぶん相場は読みにくいため、希望の完成時期があるなら、早めに相談を始めてスケジュールを確保しておくのが安全です。

入居したままの工事で、業務を止めないためにした工夫は?

入居したままの工事で、業務を止めないためにした工夫は?

入居したまま業務を止めないために担当者が採った工夫は、大きく3つの方向に整理できます。工事の「時間」をずらす、社員の働く「場所」を移す、執務スペースと工事エリアの「空間」を仕切る、という3方向です。

最も多いのは時間をずらす工夫で「業務時間外(夜間・早朝・休日)の工事」の38.8%でした。次に、空間を仕切る工夫として「分割施工」34.0%が続きます。場所を移す工夫としては「外部オフィスの一時利用」31.1%「テレワークへの切り替え」28.2%が挙げられます。

この設問は複数回答で、選択率の合計は約175%に達します。つまり、担当者は平均約1.8個の工夫を組み合わせており、複数の手段をかけあわせて通常業務を守ろうとしていることがわかります。「特に対策なし」はわずか5.8%で、居ながら工事では発注側がほぼ必ず何らかの手を打っていることがわかるでしょう。

全面一括か段階的か、リノベーションの範囲はどう決めたのか?

全面一括か段階的か、リノベーションの範囲はどう決めたのか?

この設問は単一回答であり、担当者が選んだ進め方の主流は段階的アプローチでした。

「優先度の高いエリアから複数回に分けた改修」37.9%を筆頭に「一部を先行」や「小規模から試行」を加えると、6割超が範囲を区切って進めています。一方「全体を一度にまとめて改修」も31.1%あり、一括派も一定数を占めます。

企業は予算・規模に応じ、区切る意図まで含めて範囲を設計しているといえるでしょう。

オフィス内装工事の費用を抑えるためのポイント

オフィス内装工事の費用は、坪単価で5〜40万円(平米あたり1.5〜12万円)と幅があり、物件の広さや内装の仕様によって大きく変動します。

特に、スケルトン物件のようにゼロから内装を構築する場合は高額になりやすいため、費用を抑える工夫が必要です。

ここでは、オフィス工事の費用を抑えるための具体的なポイントを紹介します。

オフィス内装工事の費用相場と費用を抑えるポイントについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。

 

既存の内装や設備を再利用する

居抜き物件を活用し、既存の壁や床、天井、照明などを流用することで、大幅なコスト削減が可能です。

例えば、造作壁やタイルカーペットをそのまま利用し、必要最低限の改装だけにとどめることで、無駄な工事費用を抑えることができます。

 

シンプルで汎用性の高いデザインを採用する

間仕切りの少ないオープンなレイアウトを選ぶことで、壁やドアの設置費用を削減できます。

また、統一感のあるシンプルなデザインにすることで、後々のレイアウト変更が容易になり、長期的な費用削減につながります。

 

複数の業者から見積もりを取り比較する

オフィス内装工事には、B工事(ビルオーナー指定の業者が行う工事)とC工事(テナントが自由に業者を選べる工事)があり、C工事部分については複数の業者から相見積もりを取ることで、よりコストパフォーマンスの高い業者を選ぶことができます。

 

コストパフォーマンスの高い素材や設備を選ぶ

高級な仕上げ材や設備を使用すると、費用が増加します。

造作壁を設置する代わりにパーティションを活用し、コストを抑えつつ柔軟なレイアウト変更を可能にするなど、素材や設備を工夫しましょう。

また、LED照明や省エネ設備を導入することで、ランニングコストの削減につながります。

 

オフィス内装工事の依頼前の準備

オフィスの内装工事をスムーズに進めるためには、事前準備が重要です。

適切な計画を立てることで、工事の遅延やコストの増加を防ぎ、業務への影響を最小限に抑えることができます。

以下、内装工事を依頼する前に準備しておくべきポイントを解説します。

 

目的と予算の明確化

まずは、オフィスの内装工事を行う目的を明確にしましょう。

例えば、以下のような目的が考えられます。

  • 社員の働きやすさを向上(快適な環境づくり、動線の最適化)
  • 企業のブランドイメージを反映(デザインの刷新)
  • 業務の効率化(レイアウト変更、会議室の新設)
  • 設備の老朽化対策(空調や照明の変更)

内装工事の予算を事前に設定することで、見積もりの比較や業者選定がスムーズになります。

 

工事範囲と内容の決定

どのエリアをどの程度改装するのかを明確にし、具体的な工事内容を決めます。

例えば、以下のような要素を検討します。

  • レイアウト変更(デスク配置、会議室の追加など)
  • 内装(壁紙・床材・天井などのリニューアル)
  • 設備工事(電気・空調・LAN配線など)
  • パーティション工事(可動式 or 固定式)
  • オフィス家具の更新
  • 原状回復工事(退去時の義務がある場合)

特に、オフィスの業務効率や快適性に直結する要素は慎重に検討しましょう。

 

現状の内装や設備の確認

オフィス内装工事を計画する際には、現在のオフィスの状態をしっかりと把握し、どの部分を残し、どこを変更するのかを見極めることが重要です。

例えば、壁紙や床材、照明設備など、まだ使用可能なものがあれば再利用し、必要な部分のみを改修することでコスト削減につながります。

また、エアコンや電気配線、LAN環境などのインフラ設備についても、現状の機能を確認し、交換が必要な箇所をリストアップしておくと、工事の計画がスムーズに進みます。

 

業者選定と見積もり依頼

適切な業者を選ぶために、複数社から見積もりを取り比較検討しましょう。

業者選定時のポイントは以下のとおりです。

  • 施工実績の確認(オフィス内装の経験が豊富か)
  • 提案力の比較(要望に合ったデザインやレイアウトを提案できるか)
  • 見積もりの透明性(項目ごとの費用が明確か)
  • アフターサポートの有無(メンテナンス対応など)

 

スケジュールの調整と計画

オフィスの内装工事を進めるにあたって、事前にしっかりとしたスケジュールを立てることが、業務への影響を最小限に抑えるための重要なポイントです。

工事の規模に応じた期間を見積もり、全体のスケジュールを決定します。

例えば、壁紙や床材の張り替えなどの簡易なリフォームであれば1週間程度で完了しますが、間仕切り工事を伴うレイアウト変更は2〜4週間、大規模な内装工事が必要な場合は1〜3ヶ月かかることもあります。

そのため、計画段階でどの程度の工期が必要かを把握し、余裕を持ったスケジュールを設定することが大切です。

 

従業員への周知と工事中の業務対応準備

オフィスの内装工事は、従業員の働く環境に大きな影響を与えるため、工事期間中の業務運営に支障が出ないよう、事前に周知と準備を行うことが欠かせません。

工事の開始時期や終了予定、作業時間帯、影響のあるエリアなどの詳細を、社内の関係者に事前に共有します。

騒音や粉じんの発生が予想される場合は、該当エリアを一時的に利用制限する必要があるため、社員がスムーズに業務を続けられるように代替スペースを確保することも検討しましょう。

 

必要な許可や申請手続きの確認

オフィスの内装工事を行う際には、建物の管理会社や自治体への許可申請が必要になる場合があります。

特に賃貸オフィスでは、ビル管理会社との契約内容に基づき、工事の可否や条件が定められているため、事前に確認しておくことが重要です。

例えば、エレベーターや共用部分の使用制限、工事資材や車両の搬入スケジュールなどを管理会社と調整する必要があります。

さらに、消防法や建築基準法の規定を満たしているかどうかもチェックが必要です。

防火対策が適切に施されているか、避難経路の確保ができているか、照明や換気設備が法令に準拠しているかなどを確認しましょう。

大阪のオフィスリノベーションに関するよくある質問

大阪のオフィスリノベーションに関するよくある質問

見積もりを取る前に費用や期間の相場感がないと、提示された金額が高いのか妥当なのか判断できません。ここでは、多くの担当者がつまずく5つの疑問にお答えします。

オフィスリノベーションの費用相場はいくらですか?

オフィスリノベーションの費用は、工事の範囲とグレードによって大きく変わります。

費用の中心を占めるのは、壁・床・天井の仕上げ工事です。素材のグレードによって、総額が大きく動きます。また、都心部は郊外より1〜2割ほど割高になりがちです。範囲とグレードで幅が出るため、目安を表で整理すると、自社の想定と照らし合わせやすくなります。

工事の範囲

坪単価の目安

内容イメージ

ポイントリノベ

5〜15万円/坪

一部の内装・レイアウト変更、パーテーション増設など

中規模リノベ

15〜30万円/坪

レイアウト刷新を含む部分的な全面改修

フルリノベ

30〜50万円/坪

内装を全面一新

意匠性重視

65〜80万円/坪

ガラス間仕切り・高グレード床材・デザイン照明など

上表はあくまで一般的な目安であり、素材のグレードや工事範囲、地域、繁忙期かどうかで変動します。正確な金額は範囲・グレードで変わるため、複数社から見積もりを取得して比較検討することをおすすめします。

▼ 関連記事
オフィス内装工事の費用相場は?坪単価や平米単価と見積もりの見方を解説

相談から完成までどれくらいかかりますか?

全体を刷新するリノベーションでは、目的のすり合わせ・業者選定・デザイン設計・工事・引き渡しまでを含め、おおむね半年から1年程度をみておきたいところです。このうち、検討開始から見積もり確定までの設計・計画段階だけで1〜2ヶ月、規模が大きければ3〜4ヶ月かかることもあります。

実際の工事期間は範囲によりますが、部分的なリニューアルでもレイアウト検討や家具の納期を含めると、最低3ヶ月程度が現実的です。もし完成まで3ヶ月といった短期を目指すなら、要件がほぼ固まった状態で相談し、設計と発注を並行で進める段取りが求められます。

入居したままオフィスをリノベーションできますか?

入居したままのリノベーションは可能で、多くの現場で行われていますが、成立させるには工夫が必要です。フロア全体を一度に工事する場合は、近隣のレンタルオフィスやシェアオフィスを一時的な稼働場所として確保する方法があります。

フロアを半分ずつ区切り、段階的に工事を進めるやり方も定番です。いずれの場合も、騒音や粉塵が業務の妨げにならないよう、テレワーク併用や夜間・休日施工などの配慮が求められます。

ハイブリッドワークを導入している企業なら、テレワークを併用しながら居ながら施工を進めやすい環境です。移転費用や、現時点での退去・原状回復工事を発生させずに済む可能性もあります。ただし、夜間・休日施工は割増になることがあるため、費用と工期短縮のバランスを見積もり段階で確認しておきましょう。

小規模な改修や部分的な工事にも対応してもらえますか?

小規模な改修や部分工事にも対応できる業者は多くあります。たとえば「まずは会議室とWeb会議ブースだけ先行して整える」といった段階的なリノベ-ションも可能です。大型プロジェクトを一度に判断するのが不安な場合は、小規模から試して業者との相性を見るのも堅実な進め方です。

ただし、小規模案件は業者によって受注の可否や最低金額の設定が異なり、出張費や諸経費の比率が上がって割高に感じられることもあります。依頼前に対応できる最小範囲と小口案件の費用感を確認し、複数箇所をまとめて依頼すると単価を抑えやすくなるでしょう。

オフィスリノベーションは何ヶ月前に相談すべきですか?

リノベーションや移転を伴うオフィス刷新は、希望完成日から逆算して早めに相談を始めるのが鉄則です。移転を伴う場合は、完成希望日の6〜12ヶ月前に準備を始めるのが目安とされます。規模の大きい全面リニューアルでは、目的設定やコンセプトの検討を含め、1年〜1年半前から動く例もあります。

早めに動くことをおすすめする理由は、賃貸借契約の多くが解約予告を6ヶ月前としているうえ、年度末など繁忙期は工事業者の予定が埋まりやすいためです。業者選定は、遅くとも工事予定の半年前までに済ませておくと安心です。

 

大阪で質の高い内装工事ができる業者を選ぼう

オフィスの内装工事は、企業の働きやすさや業務の効率に大きな影響を与えます。

業者選びでは、費用や施工品質だけでなく、対応力やアフターサポートなども考慮しながら、信頼できるパートナーを見つけることが大切です。

また、事前の準備や工事内容の整理、スケジュールの調整を行うことで、スムーズかつ費用を抑えた工事が可能になります。

オフィス環境の改善を通じて、従業員の働きやすさを向上させ、企業の成長につなげていきましょう。

「ワクリノ」

お電話:050-5785-7200(受付時間9:00〜17:00)※土/日/祝以外
メール:こちらより24時間ご相談を受け付けております。

オフィス移転・リノベーションをお考えの方必携!お役立ち資料はこちら オフィス移転・リノベーションをお考えの方必携!お役立ち資料はこちら

この記事を書いた人

ワクリノ編集部スタッフ
働き方の進化をコンセプトに、オフィス改善のコンセプト設計から、効率的な運用設計、レイアウトプランニングなど、オフィスの新しい”働きやすさ”と“生産性の向上”を創造し提案していきます。
完全予約制!オフィス見学ツアー

お気軽にお問合せ下さい!対応地区:関東地区・関西地区・九州地区