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おしゃれなオフィス内装デザイン事例5選!デザインのポイントも解説

2022.09.13
オフィス内装

オフィスの内装デザインは、会社のイメージや社員のモチベーション、採用に大きな影響を与えるものです。

働き方改革や新型コロナウイルス蔓延の影響を受け、働き方は変化しています。
変化する働き方に合わせて、オフィスの内装も変えていかなければなりません。

しかし、実際にオフィス内装を変えるにあたって、内装やデザインに悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

この記事では、おしゃれなオフィス内装デザインの事例紹介や、押さえておきたい3つの重要なポイント・注意点について説明します。

ぜひご自身の会社に合った、働きやすい素敵なオフィスにするデザインの参考にしてください。

 

【事例紹介】おしゃれなオフィスの内装デザイン5選

おしゃれなオフィスは、働く社員のモチベーションを向上させるだけでなく、来訪者の印象にも影響します。
オフィスの印象が企業のイメージと直結するといっても過言ではありません。

しかし「おしゃれなオフィス」と言葉にしても、具体的にどのようなオフィスにしたいのかイメージが定まらない方もいるのではないでしょうか?

ここからは、おしゃれで働きやすいオフィスへとリノベーションした事例を5つご紹介します。

 

オフィス空間フルリノベーション

 

プロジェクト概要

社名

有限会社アドファクトリーハーツ 様

坪数

132㎡/40坪

事業内容

広告宣伝全般に関する企画戦略立案、広告制作

施工期間

30日(準備期間:6か月)

施工内容

オフィス空間デザイン、造作家具、建築内装工事一式、設備工事一式

マンションの一室をフルリノベーション。
モルタル仕上げの広い玄関で、都会的な印象を与えました。
またワークスペースに一歩足を踏み入れると、温かみのある木目と漆喰のような白を基調とした伸びやかな空間が広がります。

最上階の眺望が加わり、創造性が感じられる心地のよいオフィスです。

現代風にアレンジされた土間(DOMA)が来訪者をお迎え。
モルタル仕上げでスタイリッシュな空間を演出しています。

そのすぐ先には応接室兼会議室が設置され、来客をスムーズに案内できるよう考慮しています。
すりガラスの間仕切りを使用し、採光を確保するとともに空間の広がりを感じられるようにしました。

ワークススペースは木目の造作家具をふんだんに使い、温かみのある空間に。
プロジェクター機能を備えた照明設備は、壁面に映像などが投影できます。

導入事例について、さらに詳しく知りたい方はワクリノ
→「40坪 オフィス空間フルリノベーション」をご覧ください。

 

来訪者の期待感を高めるオフィス

 

プロジェクト概要

社名

日本プライ株式会社 様

坪数

299㎡/90坪

事業内容

自動車関連部材品等の企画販売

施工期間

30日(準備期間:4か月)

施工内容

オフィス空間デザイン、オフィス家具、建築内装工事、設備工事、引っ越し

来客スペースは、日本プライ様の企業イメージに合ったデザインを設計。
また執務スペースはナチュラルな要素を取り入れ、居心地のよさを重視しています。

エントランスと応接室は、企業イメージに合ったデザインとスタイリッシュな空間にしました。
展示スペースも設け、自然に来訪者へアピールできるよう工夫しています。

カフェコーナーにはスタンドテーブルを設置。
また床材をほかのフロアを張り分けることで、視線や雰囲気が変わり、気分転換にもなります。

大会議室は十分なスペースを確保。
吸音性のある材質を間仕切りに使い、遮音性を高めています。

こちらの導入事例について、さらに詳しく知りたい方はワクリノ
→「90坪 来訪者の期待感を高めるオフィス」をご覧ください。

 

スペースを有効活用した来客エリア

 

プロジェクト概要

社名

株式会社ファビルス 様

坪数

60㎡/18坪(エントランス・応接室)

事業内容

建築物環境衛生総合管理業

施工期間

5日(準備期間:3か月)

施工内容

間仕切り工事、オフィス什器、OAフロア、内装工事、電源工事

来客用エリアであるエントランスから続くスペースと、応接室兼会議室をリノベーション。
重厚感のある既設エントランスに合わせて、オフィス家具と内装は木目を基調にデザインしました。

応接室は会議室も兼ねており、健康的な姿勢が保てるチェア「Swin」を設置。
「Swin」はデスクワークで作業がしやすい前傾姿勢と、リラックスできる後傾姿勢が実現できるオフィスチェアで、健康経営にもピッタリのオフィスチェアです。
また、集中力と能率のアップをサポートしてくれます。

エントランスと執務室はパーティションを設置してエリア分けしました。
扉の開閉音がしないため、集中を途切らせることなく業務に取り組むことができ、奥にある会議室スペースへもスムーズに行き来できます。

パーティションのフレームはエントランスの雰囲気に合わせて木目のシート張りを施しました。
フォグラスシートでガラスにぼかしを入れ、採光にも配慮。
重厚感がありながら、明るい雰囲気のエントランスになりました。

こちらの導入事例について、さらに詳しく知りたい方はワクリノ
→「18坪 スペースを有効活用した来客エリアのリノベーション」をご覧ください。

 

ラグジュアリーな事務所

 

プロジェクト概要

社名

弁護士法人セラヴィ 様

坪数

70㎡/22坪

事業内容

弁護士事務所

施工期間

5日(準備期間:3か月)

施工内容

オフィス家具、間仕切り、電気・モニター設置工事、引っ越し、機密書類の廃棄

弁護士事務所っぽさを感じさせない、落ち着いた雰囲気のオフィスをご提案。
決められたご予算から、エントランスと相談室を中心としたオフィス全体のプランニング・家具の選定を行いました。

間仕切りに大きめなガラスを採用したエントランス。
明るく、開放感があります。

相談室の間仕切り上部をオープンにしています。
圧迫感のない空間を演出するとともに、空調や消防設備の移設を不要にしました。

来客にすぐ対応できるよう、執務室のデスクは受付カウンターの延長線上に配置しています。
またスタッフが見晴らしのよい眺望を感じながら仕事ができるようなレイアウトにしました。

こちらの導入事例について、さらに詳しく知りたい方はワクリノ
→「22坪 新規開設、ラグジュアリーな弁護士事務所」をご覧ください。

 

シズルを感じるデザイン事務所

 

プロジェクト概要

社名

株式会社MADO 様

坪数

26.45坪

事業内容

クリエイティブコンサルティング事業、ブランディング事業、広告事業、WEB事業

施工期間

1日(準備期間:3か月)

施工内容

オフィス家具、内装工事、LAN・電気工事

シンプルかつ機能性を持たせたオフィスを実現。
費用をかける部分にメリハリをつけ、シンプルながらもデザイン性の高い仕上がりとなりました。

デザイナーが集中して作業できるよう、壁に向かうレイアウトにしました。
圧迫感がないようにも考慮しています。

会議室の間仕切りには、狭さを感じさせないようガラスパーティションを使用。
継ぎ目にアルミやスチールの柱を使用しないタイプのパーティションを用いて、デザイン性の高いオフィスになりました。

納入家具もシンプルなものをご提案。
四角で形成された家具を用い、機能性を高めつつよりシンプルにしました。

こちらの導入事例について、さらに詳しく知りたい方はワクリノ
→「26.5坪 シズルを感じるデザイン事務所」をご覧ください。

 

オフィスをおしゃれな内装デザインにするメリット

おしゃれなオフィスにしたいと考えている方はたくさんいるでしょう。
実際オフィスをおしゃれな内装にすると、次のようにさまざまなメリットがあります。

  • 社員のモチベーション向上
  • コミュニケーションの活性化
  • 企業のブランド力アップ
  • 優秀な人材集め
  • 生産性の向上

このように、内装デザインを変えることで働く人のモチベーションに大きな影響を与えます。
オフィスは、1日の大半を過ごす場所です。
その場所がおしゃれで素敵な環境であれば、仕事に対する意欲はアップするでしょう。

またコミュニケーションが活性化し、オフィスの雰囲気を明るくする効果もあります。
オフィス全体の雰囲気は就職活動をしている人にとって、大きな判断材料になります。それによって人材が集まりやすくなり、優秀な方の採用へとつながるでしょう。

さらに内装を工夫し、リラックスできる空間と集中できる空間を作れば、メリハリが生まれます。
そうすることで、作業効率が上がり、生産性の向上も期待できるなど、本当に沢山のメリットがあります。

 

【オフィス全体】内装デザインで重要な3つのポイント

良い効果ばかりを挙げてきましたが、オフィスの内装について考えるとき、おしゃれさだけに気を取られていると失敗の原因となります。
オフィスは働く場所として、働きやすい空間にしなければなりません。

おしゃれで働きやすいオフィスにするためにも、内装デザインを考える上で重要なポイントについてご説明します。

 

コンセプトを決めて働き方にあったレイアウトを考える

まずは、コンセプトを決めましょう。
どのようなオフィスにしたいのか、目的を定めます。
コンセプトをどのように決めればよいのかわからない方は、現在のオフィス環境が抱える課題を洗い出してみましょう。
出てきた課題を解決することを目的とすると、目指すべきゴールを決めやすくなります。

コンセプトを決めなくても…と思う方もいるかもしれません。
しかしコンセプトを決めずに進めると、業務内容やワークスタイルに合わないレイアウトになることもあるのです。
プロセスを進めていく中で、ブレが生じて途中で見直しが必要となるケースもあります。

コンセプトを決めゴールを明確にすれば、全員が同じ方向を向いて進められます。
初期段階でコンセプトをしっかり決めてから、レイアウトを考えましょう。

コミュニケーションを重視するのであれば、フリーアドレス制やオープンな打ち合わせスペースを設置するなどのレイアウトが組めます。
オフィスのコスト削減を主な目的にするのであれば、空調システムの設備や使用する素材の選定などにも関わるでしょう。

ほかにも「スペース効率重視」や、オフィス内の不要なものを排除し一人ひとりが集中できる空間に重きを置いた「生産性重視」など、目的によってレイアウトの組み方はさまざまです。

また、テーマカラーも決めておくとよいでしょう。
色が与える影響はさまざまです。
コーポレートカラーをオフィスに取り入れると一体感が生まれ、ブランディング効果も期待できます。

 

ゾーニングは動線を意識する

レイアウトを決める上で、ゾーニングも非常に重要です。
ゾーニングとは、エントランスや執務室・休憩スペースなど、必要な機能スペースごとに図面上で区分けすることです。
ゾーニングがうまくできていないと、無駄なスペースができたり、作業効率が悪化したりする原因になります。

適切なゾーニングを行うポイントは、働く人の動線に注目して配置することです。
何度も行き来しなければならなかったり、多くの人が利用するのに行き違えない通路であったりすると、ストレスの原因となります。
関わりの多い部署同士はなるべく近くにする、来客があった場合の動線と社員の動線が交わらないようにするなど、誰がそのスペースを使用するのか考慮するとよいでしょう。

また、一人当たりに必要な面積をしっかり確保できるようにしてください。
窮屈な空間はストレスとなり、作業効率の低下やモチベーションに影響を与える可能性があります。
適正値はオフィスの状況により異なりますが、おおよそ3坪確保するようにと言われています。

ただしテレワークやフレックス制などを導入している会社では、社員全員がオフィスにそろう機会はほとんどありません。
そのため、一人当たりの面積は計算上3坪を下回ることがあります。
会社によって適切なスペースは変わるため、自社にとって最適なスペースを確保できるようにしましょう。

 

デスクレイアウトは働き方に合わせる

働く方に特に大きな影響を与えるデスクレイアウト。
デスクレイアウトと一言でいっても、次のようにさまざまなタイプがあります。

  • 島型(対面式)
  • 教室形式(同行式)
  • 背面対抗型
  • フリーアドレス式

「島型(対面式)」は、グループごとにデスクが向き合うように並べるレイアウトです。
同じグループの社員とのコミュニケーションが活性化できるため、コミュニケーションを重視したい場合におすすめです。

「教室形式(同行式)」は、すべてのデスクを同じ方向に向けて並べるレイアウト。
社員全員が同じ方向を向いて作業するため、前方からの視線を気にせず作業できます。

背面対向型は同じチームの人が背中合わせで座るレイアウトです。
正面は壁やパーティションで区切られており、集中して作業に打ち込めます。
椅子を回転させれば、後ろにいるメンバーと画面を見ながら打ち合わせもできるため、企画・開発系のチームにおすすめです。

フリーアドレスは決まった座席がなく、自由に空いている席で仕事をするレイアウト。
テレワークが普及した影響で、多くの企業で取り入れられるようになりました。

その日の気分で好きな座席を選べるため、新鮮な気持ちで仕事ができます。
また社内のさまざまなメンバーとコミュニケーションを取りやすくなります。

このようにさまざまなデスクレイアウトがあり、どのような働き方をしたいかによって最適なレイアウトは異なるでしょう。
自社の働き方に合ったものを選んでください。

 

【エリア別】オフィス内装デザインのポイント

オフィスといっても、さまざまなエリアに分かれています。
ここからは、エリア別に内装デザインのポイントをみていきましょう。

 

エントランス

エントランスは「企業の顔」といっても過言ではありません。
来訪者がエントランスで抱いたイメージは、そのまま企業のイメージへと直結します。

そのため、会社のブランディングや情報発信ができるように工夫しましょう。
また、利便性や快適さも重要です。

企業をアピールするとともに、来訪者が心地よいと感じる空間を意識しましょう。

 

執務スペース

執務スペースは多くの社員が利用する場所。
業務に集中でき、作業効率が高まる空間にするため、動線を意識したレイアウト作りが重要です。

また、執務スペースの「色」も働く人へ心理的な効果があります。
例えば白を基調とした執務スペースでは、作業効率がアップし、集中力が高まります。
ミディアム系の木目を基調とした色であれば、リラックスした雰囲気で仕事ができるでしょう。

 

リフレッシュスペース

リフレッシュスペースは、気分転換や休憩するために設けるスペースです。
ずっと仕事をし続けるよりも、適度に休憩を取り入れてリフレッシュすることで業務効率が高まったり、新たなアイディアが生まれやすくなったりします。

遊び心のあるインテリアを取り入れたり、身体を動かせるエリアを取り入れたりと、企業によってリフレッシュスペースの使い方はさまざまです。
コミュニケーションを促すため、カフェを設ける企業もあります。

どのようなリフレッシュスペースにしたいかアンケートを実施して、社員の意見を取り入れるのもよいでしょう。

 

集中スペース

集中スペースは作業に集中できるように、パーティションや壁で区切られたスペースです。
作業中にほかのものが視界に入ったり、会話や音が耳に入ったりすると集中力が途切れてしまいます。

そこで誰にも邪魔されずに作業ができるスペースを設けると、作業効率アップが期待できます。
個人のデスクスペースを集中できるように区切ることも可能ですが、コミュニケーションが取りにくいのはデメリットです。

そのため共用スペースとして、誰でも自由に使用できるようにするとよいでしょう。
作業環境を変えられるため、気分転換にもなります。

 

会議室・応接室

重要な会議や来客があった場合に使用されることの多い会議室と応接室。
近年はテレワークの普及により、リモート会議が開かれることも増えたため、社員が全員入れるような規模の会議室を設けない企業もあります。

企業によって適切な広さやデザインが異なるため、働き方を考慮した上で決めましょう。

また、応接室はお客様をおもてなしする場です。
自社をアピールできるデザインや、快適に過ごせる工夫を取り入れるとよいでしょう。

 

社長室・役員スペース

社長室や役員スペースは、打ち合わせや会議が行われることがあります。
また社員との距離を縮めるため、執務室とのつながりを意識したレイアウトにする方も多いです。

そのため、社長室や役員スペースは訪れる人にどのような印象を与えたいのかも考慮するとよいでしょう。

 

オフィス内装デザインの注意点

レイアウト次第でさまざまなオフィスを作れる一方で、注意しなければならないことがあります。
どのような点に気をつければよいのか、順番にみていきましょう。

 

安全性の担保

地震や災害・火災はいつ起きるかわかりません。
万が一起きたとき、避難経路がしっかり確保できるようにしましょう。
耐震性も考慮しなければなりません。

社員の安全を守るのも大切です。

 

セキュリティ面の強化

社内で扱っている資料やデータが外部に漏れたら大変です。
オフィスデザインを考えるのなら、セキュリティ面もしっかり考慮したオフィスにしましょう。

どのような配置にするかも大切ですが、会議室内の声が外に聞こえないように、遮音性の高い材質を使用するなどの工夫もできます。

 

法律やルールの確認

オフィスの内装を変えるとき、なんでも自由に施工できるのかというと、そうではありません。
消防法や建築基準法、事務所衛生基準規則など守らなければならない法律があります。

また、オフィスが入っているビルや建物独自のルールが存在する場合があります。

オフィスのデザインを考える際、必ず法律やルールを確認してください。

 

撤去時の想定

将来、オフィスを移転するときのことも考慮しておきましょう。
契約内容にもよりますが、オフィスを移転する際のほとんどの場合原状回復費用が必要になり、内装などを元の状態にしなければならないことがあります。

内装を大きく変えすぎると、元に戻すときにコストがかかります。
将来発生するコストのことも考えて、内装デザインを考えましょう。

 

オフィス内装デザインを業者に依頼する際のポイント

オフィスの内装工事を行う際、最も重要なのは「どの業者に依頼するか」です。
信頼できる業者にお願いできるかどうかで、内装工事が成功するかどうか変わります。

ここからはどのような点に注目して業者を選べばよいのか、ポイントをご説明します。

 

デザインから施工まで一貫してできる業者を選ぶ

内装工事を請け負う会社の中には、デザインと施工が別々の業者になる場合があります。
その場合、完成するイメージの共有がうまくできなかったり、工事の段取りや打合せがスムーズに進まず、結果スケジュールが伸びてしまったりすることも。

なるべくデザインから施工まで幅広くワントップでできる業者を選ぶとよいでしょう。

 

複数の業者から見積もりをとる

見積もりは複数の業者から取ってください。
さまざまな業者と比較して、見積もり内容に納得できる業者を選びましょう。

このとき注意したいことがあります。
それは、『値段だけに左右されないこと』です。

「商品の質」や「施工レベル」「デザイン性」など、総合的に判断してください。
提示されている金額が「適正な価格」であるかどうかに着目するとよいでしょう。

 

実績のある業者を選ぶ

信頼できる業者かどうかを見極めるためには、実績を確認してみてください。
施工レベルなど、技術力も垣間見られます。

また、求めている内装デザインがあるかどうかも見るとよいでしょう。

「ワクリノ」は年間200件にのぼるオフィスの悩みを解決してきた実績のある会社です。
移転から家具・レイアウト、電話・LANまでワンストップで対応できます。

通常のオフィスリノベーションだけでなく、ICTを活用した業務の効率化やペーパーレス対応等のご提案も行っています。
オフィスのリノベーションを考えている方はぜひ「ワクリノ」へお気軽にお問い合わせください。

 

まとめ

おしゃれなオフィスは、来訪者だけでなく働く方にも大きな影響を与えます。
ここで働きたいと感じる内装にすれば、モチベーションがアップし、企業の業績へとつながります。

しかし、ただ単におしゃれにすればよいわけではありません。
機能面も充実し、企業の価値を高められる内装デザインにしましょう。

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この記事を書いた人

ワクリノ編集部スタッフ
働き方の進化をコンセプトに、オフィス改善のコンセプト設計から、効率的な運用設計、レイアウトプランニングなど、オフィスの新しい”働きやすさ”と“生産性の向上”を創造し提案していきます。

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