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オフィス内装のおすすめ事例|おしゃれなデザイン・レイアウトのポイントを解説
新しいオフィスを構える際「おしゃれでいい感じにしたい」という漠然とした要望だけでオフィスの内装工事を進めることはおすすめできません。予算が膨らむか、中途半端な仕上がりになるかのどちらかに終わる恐れがあります。
しかし、目的・レイアウト・内装デザイン・業者選定の4つを正しい順番で整理すれば、社員が働きやすいオフィスは十分に実現可能です。
そこで本記事では、エントランスから業務スペース・会議室などのエリア別の事例と、おしゃれに仕上げる内装のポイント、失敗しない業者の選び方について解説します。ぜひ、オフィスづくりの参考にしてください。
目次
オフィスの内装を見直す前に整理したいこと
内装は見た目から決めたくなるものですが、順番を誤ると予算も工期も膨らみます。デザインに入る前に、目的・レイアウト・予算と工期の3点を先に固めておきましょう。
内装工事の目的とコンセプトを明確にする
オフィスの内装工事を始める前に「何のために変えるのか」を明文化しないままデザインに入ると、後から判断軸がなくなります。結果として、コストが膨らむリスクがあります。
まず、経営課題と現場課題の両方を洗い出しましょう。採用力強化・生産性向上・コミュニケーション活性化など、目的が複数ある場合は優先順位をつけます。
そのうえで「3〜5年後の自社の姿」を見据え、それを体現するオフィスのキーワードをコンセプトとして言語化しておきましょう。コンセプトが定まると、内装のデザイン・素材・レイアウトで迷った場面で判断軸として機能し、予算内で決めやすくなります。
コンセプトを決めるプロセスの一例は、以下のとおりです。
- 経営側・現場側の双方からヒアリングやアンケートで課題を収集する
- 企業理念・ブランドイメージを踏まえてコンセプトのキーワードを絞り込む
- 複数の目的がある場合は優先順位をつけ、予算配分の指針にする
コンセプトは「言葉」で残すだけではありません。業者に渡す「デザインブリーフ」として文書化しておくと、複数業者への見積もり依頼時に条件を揃えて比較できます。
働き方に合うレイアウトを考える
レイアウトの選定は「どう見せるか」ではなく「どう働くか」から逆算するのが原則です。確認すべき判断軸は、主に3つあります。
判断軸 | 概要 |
業務内容 | デスクワーク中心か外出・移動が多いか |
在席率 | 常時出社が多いか、出社率に大きなばらつきがあるか |
コミュニケーション頻度 | 部署をまたいだ連携が多いか、チーム単位で完結するか |
この3軸が整理できると、固定席・フリーアドレス・グループアドレスのどれが自社に合うかを判断できます。1人当たりの面積の目安は、2〜4坪程度(約6.6〜13.2㎡)です。人数と坪数から確保できる席数を先に試算しておくと、レイアウトを検討しやすくなります。
採用を強化するフェーズでは、席数を現在の社員数で設計してしまうと増員時に不足します。将来の人数増を見込んで、フレキシブルな家具や移動しやすい間仕切りを最初から組み込む工夫も必要です。
予算・工期を確認する
内装工事の方向性が固まったら、実行前に予算と工期を確認しましょう。費用の目安は、物件の引き渡し状態によって大きく変わります。
例えば、スケルトン物件では坪30万〜50万円程度、居抜き物件では坪15万〜30万円程度が目安です。ただし、これはあくまで内装工事費の話です。これとは別に家具・什器費、ネットワーク工事費、引越し費用も発生します。
工期は、規模や工事内容にもよりますが、設計・申請・施工を含めて2〜4ヵ月程度かかるケースがあります。移転時期を逆算して、いつまでに方向性を固めるべきか計画を立てましょう。
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【事例で見る】おすすめのオフィス内装
エリアごとに求められる役割は違い、内装で解くべき課題も変わります。エントランス・業務スペース・会議室・リフレッシュスペースの4つについて、実際の事例から設計の勘所を整理します。
企業イメージを伝えるエントランスの内装事例
エントランスは来客・取引先・求職者の3者が最初に目にする空間であり、企業ブランドを体現できる数少ない場所のひとつです。コーポレートカラーやロゴをエントランスに取り入れることで、一目で「自社らしさ」を伝えられます。
加えて、ロゴやサインに照明を組み合わせると視線を集めやすくなり、エントランスの印象を強められるでしょう。また、印象的な壁の素材で目を惹くという見せ方もあります。
壁素材やアクセントカラーを部分的に取り入れるだけでも、空間に鮮やかな視覚的変化を与えられます。エントランスは、訪れた人が企業の第一印象を決める重要なエリアです。
働きやすさを高める業務スペースの内装事例
業務スペースは社員が長い時間を過ごすエリアであり、内装設計が働きやすさや生産性に影響します。とくに意識したいのは、「集中ゾーン」と「コミュニケーションゾーン」を空間内で明確に分けるゾーニングです。
集中エリアは、パーティションやブースなどで音と視線を遮ります。

コミュニケーションエリアは、視界が開けたレイアウトを意識することで偶発的な会話を促せます。

なお、照明は作業内容に応じてJISの推奨照度も参考にしましょう。
作業の区分 | 基準 |
一般的な事務作業 | 300ルクス以上 |
付随的な事務作業※ | 150ルクス以上 |
※資料の袋詰めなど、事務作業のうち、文字を読み込んだり資料を細かく識別したりする必要のないもの
会議やWeb会議に対応した会議室の内装事例
会議室は、Web会議やハイブリッド会議の利用を前提に「見た目のデザイン」だけでなく「音と映像の環境設計」も意識したいポイントです。防音・遮音はガラス張りの場合でも、ダブルガラスの採用や吸音パネルの壁面設置で対応でき、デザイン性と防音性の両立が可能です。
Web会議での映像背景を意識し、会社のロゴや社名、ブランドカラーが自然に映り込む壁面デザインを設計段階で検討しておくとよいでしょう。
ガラス張りは、閉塞感を解消し開放的に見せつつ、一部をぼかして視線対策を施す方法があります。
Web会議の頻度が高い企業では、会議室や個室ブースの予約が埋まってしまうという課題を抱えることが多いです。

そこで、大部屋1室より小会議室や個室ブースを複数設けることで、実際の稼働状況に合わせやすいでしょう。
気分転換しやすいリフレッシュスペースの内装事例
リフレッシュスペースは、ハイブリッドワーク時代において「出社する価値」を感じてもらうための場としての役割があります。家にこもって仕事をするだけでなく、時折出社してリフレッシュスペースで気分転換したりほかの社員と会話したりすることで、仕事がより円滑に進むこともあるでしょう。
オフィスにリフレッシュ空間を設けるメリットとして、以下の3つが挙げられます。
- 気分転換による集中力の回復
- 部署横断のコミュニケーション活性化
- 福利厚生の可視化による採用力・定着率向上への寄与など
偶発的な交流を促したい場合は、人が通る動線上に配置し、休憩・仮眠が目的であれば執務スペースから切り離した静かな場所が適しています。
設計段階で、撮影しやすい角度や什器配置を意識しておきましょう。
実際にオフィスを決めた担当者101人に聞いた、オフィス内装・レイアウトのリアル
ここまで内装づくりの考え方を解説してきましたが、実際に発注を経験した担当者は、どこで悩み、何を優先し、運用後に何を感じたのでしょうか。ここでは、発注担当者・総務担当者・経営者101人に実施した調査をもとに、3つの視点から現場のリアルを見ていきましょう。
デザイン・レイアウトの方向性について社内ではどのようなポイントで意見が割れたのか
社内で意見が割れた上位3項目は、デザインの方向性・テイスト(39.6%)、家具・什器(35.6%)、内装の色使い(28.7%)です。いずれも好みが絡む主観的な要素でした。
加えて、レイアウト形式(27.7%)や予算配分(24.8%)を上回っている点は見逃せないポイントです。数値で優劣をつけにくいテイストや色ほど、判断軸となるコンセプトが曖昧なままだと社内で紛糾しかねません。
裏を返せば、実績豊富な内装業者とコンセプトを言語化しながら進めれば、主観のぶつかり合いを共通のものさしに変換でき、意思決定を前に進めやすくなるでしょう。
内装・レイアウトの方向性について最終的に何を優先して決めたのか
内装・レイアウトの方向性における最終的な優先基準は、社員の働きやすさ・生産性(46.5%)が突出しています。コスト(17.8%)や企業イメージ(13.9%)を大きく引き離しました。注目したいのは、デザイン性・おしゃれさ(5.9%)が最下位付近だった点です。
つまり、多くの企業は「見た目の格好よさ」ではなく「社員がどう働けるか」を最終判断の軸に据えています。
レイアウトを導入したあと、運用してみて気づいた想定外だったこと
運用後の想定外で多かったのは、座席や荷物置き場の管理方法(41.6%)、コミュニケーションの取りやすさ(38.6%)でした。どちらも図面を眺めるだけでは見えない、実際に人が動いてはじめてわかる使い勝手に関する項目です。
見た目の完成度とは別の次元で、運用のリアルさが問われていることがわかります。裏返せば、こうしたつまずきの多くは、多様な現場を見てきた業者なら設計段階で先回りして防げるものです。経験豊富な内装業者に依頼すれば、過去事例から「運用後に何が起きるか」を織り込んで設計できるでしょう。
オフィス内装におけるおすすめレイアウト
オフィスレイアウトは、働き方と組織の課題によって最適解が変わります。固定席・フリーアドレス・集中ブース・カフェスペースの4つについて、向いている企業と設計時の注意点を見ていきましょう。
固定席で部署ごとの連携を取りやすくする
固定席は、誰がどこにいるかを把握しやすく、隣や向かいへの声がけで相談しやすいのが特徴です。チーム内連携の頻度が高い職種に向いています。
設計上の重要ポイントは、「部署の島をまとめ、連携頻度の高い部署を隣接配置する」ことです。例えば、営業と営業サポートを隣島にする、管理部とコーポレートを同一エリアにまとめて配置する方法があります。そうすることで、不必要な移動を減らし、情報共有しやすくなります。また、配線を島単位でまとめやすく、配線計画を整理しやすい点も利点です。
フリーアドレスでスペースを柔軟に使う
フリーアドレスは、固定席を持たず社員が空いた席を自由に使うスタイルです。スペースの効率化と部署横断のコミュニケーション活性化を同時に狙える点が、主なメリットです。
IT・情報通信業など、紙資料や固定席への依存が少ない業種では導入しやすく、ペーパーレス化・クラウド活用が進んでいる企業ほど相性がよい傾向があります。しかし、目的が不明確なまま導入したり、運用ルールが定まっていなかったりすると、誰がどこにいるかわからず管理が混乱する恐れがあります。
対策は、座席予約システムの導入、収納ロッカーの個人割り当て、部署ごとのエリア設定(グループアドレス化)などを組み合わせることです。職種や働き方によっては、固定席エリアとフリーアドレスエリアを分けるハイブリッド型の方が現実的な場合もあります。
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集中ブースで個人作業やWeb会議に対応する
集中ブースは、個人作業やWeb会議に対応する個室型スペースです。フリーアドレス・固定席を問わず、補完的に設置するニーズが高まっています。
Web会議が日常化した現在、集中ブースは声の漏れや周囲の視線、背景への映り込みといった課題を解決する空間として機能します。
種類は、1人用・2〜4人用(1on1・小会議対応)・スタンディング型・ソファ型など多様です。利用目的と利用頻度から、適切なサイズと台数を選定しましょう。
設置場所は、執務スペースから近すぎず遠すぎない、アクセスしやすい位置が向いています。
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カフェスペースで自然な交流を促す
カフェスペースは、リフレッシュスペースの一種です。業務の合間に立ち寄りながら、自然に会話が生まれることを狙って設計された空間です。
主な効果は、部署横断の偶発的コミュニケーションを創出することです。日常業務では接点が少ない社員同士が同じ場を共有することで、アイデア共有や情報流通が促されます。
設計する際のポイントは「立ち話のしやすさ」です。スタンディングカウンター・ハイチェアを組み合わせると、短時間の立ち寄りを誘発しやすくなります。コーヒーサーバーや軽食ディスペンサーの設置も、立ち寄りの理由づくりとして役立つでしょう。
採用面接時のオフィス見学ルートに組み込む場合は、「社員同士がリラックスして話せる文化」を伝える場として、候補者の印象形成に役立つ可能性があります。
オフィス内装をおしゃれに仕上げるポイント
見た目の質を決めるのは、素材・照明・家具・収納の積み重ねです。単体で凝るより、4つをコンセプトに沿って揃えるほうが空間の印象は変わります。
壁・床・天井の色や素材に統一感を出す
壁・床・天井は常に視野に入り続ける空間の基盤であり、ここで統一感を出せるかどうかがオフィス全体の印象を左右します。各部位の選定ポイントは、以下のとおりです。
部位 | 選定ポイント |
壁 | 全面ではなく一面のみアクセントクロスにするとコストを抑えながら印象を変えられる。膨張色(白・ベージュ)は空間を広く見せる効果がある。 |
床 | タイルカーペット・フローリング調などから選ぶ。配線管理が必要な場合はOAフロアの採用も検討する。 |
天井 | 白基調で明るく整える方法や、スケルトン天井で開放感を出す方法がある。 |
コーポレートカラーが鮮やかな色(赤・オレンジ・濃青など)の場合、壁全面に使うと空間全体に圧迫感を与える恐れがあります。

そのため、こちらのリノベーションのように部分使いにとどめることで、毎日働く場としての居心地を損なわずにブランドカラーをアピールできるでしょう。
照明でエリアごとの雰囲気を整える
照明は、オフィス内装において「見た目のおしゃれさ」と「働きやすさ」の両方に影響する要素です。エリアごとに照度と色温度を使い分けます。
エリア別の目安は、以下のとおりです。
エリア | 推奨照度 | 推奨色温度 | 照明種類 |
執務スペース | 法定基準は300ルクス以上、設計上は500ルクス前後が目安 | 昼白色〜昼光色(5000〜6500K程度) | ベースライト・タスクライト |
会議室 | 300〜500ルクス程度 | 電球色〜白色・昼白色寄り(3000〜5000K程度) | ダウンライト・ペンダント |
リフレッシュ | 200ルクス程度 | 電球色(2700〜3000K) | ペンダント・間接照明 |
エントランス | 演出に合わせて調整 | スポット活用 | スポットライト・ダウンライト |
エントランスなどは、ロゴなどに視線を集めるために少し暗めの照明にして、ロゴをライトアップするスタイルもあります。

照明だけでなく、自然光を取り込める設計も長期的な快適性向上につながります。照明の色温度はあとから変更できる場合もありますが、器具選定や空間全体の印象に関わるため、設計段階で方針を決めておきましょう。
家具・什器のデザインや素材感をそろえる
家具・什器の選定は、内装仕上げ材の次に空間の印象を決める要素です。統一感を出しやすい方法は、デスク・チェア・収納など主要家具のシリーズや色味を揃えることです。
素材の方向性は、オフィスのコンセプトに合わせて以下のように選ぶとブレにくくなります。
素材・テイスト | 与える印象 | 向いているコンセプト |
木目調 | 温かみ・ナチュラル | カフェ風・ウェルビーイング系 |
白・グレー | クリーン・モダン | ミニマル・スタートアップ系 |
黒・ダーク | 高級感・引き締め | ラグジュアリー・エージェンシー系 |
スチール・ガラス | スタイリッシュ・開放感 | IT・クリエイティブ系 |
コストを抑えたい場合は、長時間使うチェアやデスクなどの主要家具を優先し、収納や補助テーブルなどでコストを調整する方法があります。
チェアは長時間使う家具のため、座面や背もたれの調整性が不十分だと、腰痛・疲労の一因になりかねません。コストを削減する場合でも、長時間座る社員が多いオフィスでは、チェアの予算を優先的に確保することをおすすめします。
また、昇降デスクは座りすぎ対策や健康経営の文脈で検討されることがあり、社員の健康に配慮したオフィスづくりを示す要素のひとつです。
収納や配線を整理してすっきり見せる
収納と配線の整理は内装工事の中でも地味な工程ですが、完成後の見た目のクオリティに大きく影響します。配線が床や机上に散らかっていると、どれだけ壁や家具にこだわっても雑然とした印象になってしまいます。
配線整理は、ケーブルを天板下や脚裏のトレーに収め、床に這わせないことがポイントです。収納計画では、ペーパーレス化を前提に書類の収納量を絞り、余ったスペースを個人ロッカーやモバイルロッカーに置き換えるとデスク周りが整理されます。
また、キャスター付きの収納家具やモバイルロッカーを選ぶと、レイアウト変更時にも移動しやすく、人数変動があるオフィスではフレキシブルな選択肢です。収納家具もオフィスの内装テイストと揃えることで、空間の統一感を損ないません。
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オフィス内装業者を選ぶときのポイント
デザインが決まっても、任せる相手を誤ると仕上がりも費用もぶれます。施工実績・発注形態・見積もりの内訳という3つの軸で比較しましょう。
オフィス内装の施工実績が豊富か
内装業者選定における重要な評価軸のひとつとして、施工実績の確認が挙げられます。実績を見るポイントは「件数の多さ」だけではありません。
「自社と同業種・同規模のオフィスを手がけているか」という質の部分が問われます。IT・Web系スタートアップの内装と、製造業や医療機関の内装では、求められるデザインや設備仕様が大きく異なります。
確認の仕方は、公式サイトの事例集に加えて、可能であればショールームや実際の施工オフィスの見学を相談する方法です。写真だけではわからない施工精度・素材の質感・空間のスケール感を、実物で確認できます。
デザインから施工まで一貫して相談できるか
内装工事の発注形態は、大きく分けると「デザイン会社と施工会社を別々に依頼する分離発注」と「一社に一括依頼するワンストップ発注」の2つです。
業者に一括依頼するメリットは、窓口が一本化されることでコミュニケーションコストを削減できることと、デザインの意図を施工段階まで共有できることです。分離発注は、コストを最適化できる可能性がありますが、設計と施工の間で情報が分断されると、完成イメージと実物のズレが生じやすくなります。
オフィスの内装工事を調整する担当者にとって、設計と施工を別業者に発注する場合は管理の負担が大きく「仕上がりが想定と違う」場合に責任範囲が不明確になりかねません。社内のリソースが限られる場合は、ワンストップで対応できる業者を選ぶとプロジェクト管理の負荷を抑えられます。
見積もりの内訳が明確か
見積もりの内訳確認は、あとから発生する追加費用トラブルを防ぐうえで、最も重要な業者評価軸のひとつです。内訳が曖昧な見積もりは「この工事は別途」「素材を変更したので追加費用が発生」といったトラブルの温床になりやすい点に注意が必要です。
信頼性の高い見積もりでは 、各工事項目が細かく分解され、数量・単価・範囲が確認しやすい形で示されます。チェックすべき主なポイントは、以下の4点です。
- 数量・単価が明記されているか
- 工事範囲が具体的に記載されているか
- 材料のグレード・メーカー名が記載されているか
- 追加費用が発生する場合の条件が書面で示されているか
価格だけでなく、「内訳の明細度」でも比較しましょう。「デザイン設計費が無料」とされている場合でも、実際には施工費用や管理費に含まれている恐れがあります。
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まとめ:おすすめのオフィス内装を参考に働きやすい空間をつくろう
内装をおしゃれに仕上げるためには、壁・床・天井の素材とカラーに統一感を持たせ、照明・家具・収納の3点をコンセプトに沿って選ぶことをおすすめします。どれかひとつだけにこだわっても空間全体の印象は大きく変わらないでしょう。
また、業者を選定する際は、施工実績の質やワンストップ対応の有無、見積もりの透明性の3点を軸に、複数社を比較してみてください。
「ワクリノ」
お電話:050-5785-7200(受付時間9:00〜17:00)※土/日/祝以外
メール:こちらより24時間ご相談を受け付けております。
この記事を書いた人
- ワクリノ編集部スタッフ
- 働き方の進化をコンセプトに、オフィス改善のコンセプト設計から、効率的な運用設計、レイアウトプランニングなど、オフィスの新しい”働きやすさ”と“生産性の向上”を創造し提案していきます。


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